釈迦ケ岳から黒岳

釈迦ケ岳から黒岳

2021年1月10日(日)メンバー男性3、女性5名

アクセス:ルート
多治見4時==双葉SA朝食==笛吹八代IC==すずらん群生地駐車場8:00 片道250km
冬季はトイレ使用不可

登山口
駐車場8:20⇒府駒山9:05⇒釈迦ケ岳10:00~10:15⇒日向坂11:15⇒すずらんの里分岐10:35⇒黒岳12:35⇒展望台12:40~13:00⇒黒岳⇒すずらん峠13:45⇒駐車場14:30

M A P
地    図

 

写      真

 冬合宿で本来ならば、一泊泊りで天城山全山縦走を計画したが、新型コロナウイルス感染症拡大の中、泊りは自粛したほうが良いかなと考え計画中止にしました。
リベンジプチ合宿を再度計画を行いました。新年早々縁起良く、一番綺麗な富士を皆で見たい。冬山体験をして冬の山の楽しさを体験してほしいと、山梨県100名山の釈迦ケ岳、日本200名山の黒岳を計画し、8名の参加で、ひと時を楽しく過ごしました。

多治見を早朝4時20分出発、中津川で2人が乗車して8名、双葉SAで朝食、駐車場からは、南アルプスの鳳凰三山の、地蔵岳のオベリスクが綺麗に見える。
見る山に思い出がよみがえる。

 笛吹八代スマートICを下車、30分程度で目的地の、すずらん群生公園駐車場に到着。朝が早いのか3台程度の車でした。トイレは有るのですが、この時期は使えません。
 何故か外気温マイナス10度の極寒です。

 釈迦ケ岳登山口は駐車場から道路を少し登ると左側に有りました。クヌギの木でしょうか、どんぐりの実が登山道に沢山落ちていました。登りはかなり急で、私はチョット疲れました。落葉で陽が差し木漏れ日の中を歩くのはとても気持ちが良かった。

釈迦ケ岳への分岐、約30分の急登。標識の先に山梨の街と山々が見える。少しは雪が有ると想定していましたが、まったく周りにも雪は有りません。

標高1562mの府駒山到着。

 釈迦ケ岳への稜線を登る、何度も登り返しが有る。右手に奥秩父の方向だろうか、綺麗な山並みが見える。

 釈迦ケ岳までは、左側に絶えず富士山が見える、木立で綺麗に写真は撮れない、唯一天望スポットから富士山、強風でブリザード、雪煙が舞いあがる。

 分岐から約一時間、釈迦ケ岳に到着、2体の地蔵さんが出迎えてくれます。富士山を背景に可愛い姿。

 頂上から北側を眺めると、小さく飛び出た金峰山の五丈岩が見える、以前冬合宿をした事を思い出す。

南アルプスをバックに記念写真。

 

富士山をバックに記念写真。風も無く、陽ざしで暖かい、ユックリお菓子をつまみ、景色を楽しむ。

 甲斐駒ヶ岳、雪も寄せ付けない岩壁。一度は冬に黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳を登頂したい。

 何年前だろうか、夏合宿で縦走した北岳、間ノ岳、農鳥岳の山々、農鳥小屋の親父は元気だろうか。

 

 右が荒川三山、隣が赤石岳、15年位前だろうか、夏合宿で二つの山を縦走した。山を眺めると思い出がよみがえる。

 釈迦ケ岳から東方向、これから登る黒岳、その横に三つ峠山、鉄塔が沢山あるので良く分かる。三つ峠山も3年前に冬合宿で登った山。

 釈迦ケ岳でユックリして、来た道を戻り、日向坂峠に到着。名前の通り明るい峠。

 黒岳までは、登山に不陸が少なく歩きやすい道でした。登りは急で、一歩一歩踏みしめて高度稼ぎました。ブナの自然林の道で、ブナの実が登山道に落ちていて、気持ちの良い登山道でした。

日向坂峠から80分で黒岳頂上に到着、歩き安い道でしたが、急登の連続で疲れました。冬のブナ林は、陽が差して気持ち良い。頂上は展望が良くないので、展望台まで移動。

展望台、目の前にデッカイ富士山か出迎えです。河口湖が眼下に輝いてます。逆光で白富士は見れないのが残念です。

皆、この景色にご満悦、携帯電話で写真タイムがしばらく続きました。

望遠レンズで眺めた富士山、微かに登山道のトレースが見える。今年は富士山に、登れると良いですね。

ここでも、赤石岳と、荒川三山、去年は南アルプスは、登れなかったので、これだけ歓迎して貰えたので、登るぞー。

富士山の外周の尾根、3年ほど前に、冬合宿でダイヤモンド富士を見に登った、竜ヶ岳から雨ケ岳と続く。

富士山をバックに記念撮影。

 黒岳からは、山中湖、河口湖、西湖が見えた。2年前、河口湖と西湖を周回する、フルマラソンに挑戦、6時間を切るタイムに、やれば出来ると、自信と、達成感に酔った事を思い出す。

皆、富士山の眺めに名残惜しい、気持ちをあとに下山。急斜面を土ホコリを立てて下山。

すずらん峠迄は、左手に富士山が絶えず見えいるなかの道、春は新緑で遮られて見えないのだろう。

すずらん峠、ここからは、緩やかな下りが続く。

すずらん峠。

氷の鍾乳洞が突如と現れる、滑らない様に慎重に横断。

林道に出ました。林道を横断して、すずらん群生地に降りる。

すずらん群生地、入口には、動物対策で電気柵が張られており、ゲートが有りました。白樺の白い木肌とすずらんの緑の葉、そして可憐な白い花を空想しながら、園内を歩きました。

14時30分駐車場に到着。計画通りに無事下山出来ました。 

感 想

釈迦ヶ岳と黒岳、イメージは地味な山。投稿記録を、見ると、富士山を眺めるならココダと思い計画した。予想以上の天気に恵まれ、皆富士山を満喫して貰えたと思います。私は、周囲の、やまを見るたびに、春、夏、冬の合宿の思い出と山と対面して、楽しかった思い出を振り返る事が出来ました。個人で登る山の楽しさもあるけど、会の仲間と登った山の思い出はいつまでも忘れないと、痛感した山旅でした。