白山 平瀬道

白山 平瀬道
山行日:R5年7月17日
参加者:1名 単独
アクセス:多治見3:30==荘川IC==平瀬==大白川登山口6:00
コースタイム:
ルート図:MAP

報 告:この時期に、今年で4年目になる。白山の植物に会いたくなる。今回は、雪の少なさと、暑さにビックリでした。

大白川登山口に5時40分頃到着、ほぼ満車状態に驚き。

登山口休憩所持

展示スポット、乗鞍岳、御嶽山が綺麗に見える。陽射しが眩しい、とても暑い。

此処で、岩登りグループの男性と奇遇。

昨年来た時は、ニッコウキスゲが沢山咲いていたが、時期が過ぎた様。

 

ハクサンフウロ。

ミヤマダイコンソウ。

此処から見る、秋の白山が素晴らしい。

 

三方崩山行かないと

キヌガサソウ

 

 

マルバタケブキ

 

弥陀ヶ原

イワカガミ

クロユリ

青空が素晴らしい。

ハクサンチドリ

 

 

室堂到着。暑くて時間オーバー。元気のもとペプシコーラ飲む。

多くの登山者

 

 

途中でふりかえる、別山に少し雲が掛かり始めた。

御前峰到着、記念写真の順番待ちの列。

大汝山と、翠池。

イワツメクサ

お鉢より、剣ヶ峯。

御前峰と剣ヶ峯。此処からの、白山が大好きです。

コケモモ

無いかと思っていた、チングルマ

昨年7月24日は、此処は雪渓が残っていて、滑らないかヒヤヒヤで通過した。

 

 

大汝峰への分岐、予定は七倉山、北竜に行く予定でしたが、タイムオーバー、御池巡りに変更。

 

 

池の回りに、花が沢山咲いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

残り1km付近で、岩登りグループの、女性と奇遇。不思議な日でした。

 

将棋頭山

将棋頭山 利尻岳前トレ
山行日:2023.6.13
参加者:6名
アクセス:多治見5時==小黒川SMIC==桂木場6時50分
コースタイム:桂木場7:00⇒野田場8:30⇒馬返し9:10⇒大樽小屋10:00⇒胸突八丁⇒津島神社11:40⇒胸突の頭12:20⇒西駒山荘13:10~13:30⇒胸突の頭⇒大樽小屋⇒野田場⇒桂木場17:10
ルート図: MAP
報 告:
礼文岳と利尻岳を6月23日から26日で登山を行うにあたり、利尻岳は一気に標高1500m登るので、トレーニングと全員の足並みを知るために実施しました。 天気が不安定で心配しましたが、午前中は雨が降らない、午後3時頃カミナリの予報だったので、決行しました。

登山口に、7時前に到着。 小黒川パーキングに、スマートインターが出来て、近くなった。

水場に到着。

野田場。

 

馬返し。

落雷事故の慰霊碑。

 

大樽避難小屋。

 

信州大学ルート分岐。

六合目、此処まで210分、ロングコース。

津島神社、社はなかったけ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鎌ケ岳

鎌ケ岳 鈴鹿セブンマウンテン
山 行 日 : 4月23日
参加メンバー: 8名
アクセス :多治見5時30分出発、菰野ICを下車して、旧湯の山温泉バス停でトイレ休憩、御在所中道登山口駐車場、スペース最後の2台でした。
早く来て良かった。
コースタイム:と
ルート図 : MAP
報告:久しぶりの鈴鹿、鎌ケ岳。イワザクラとアカヤシオ、イワカガミを見ようと計画。
長石谷から登り、帰りは長石尾根を下るコースを選んだ。一般コースでない事と、時間が早かったので、多くの人に会う事も無く登山が楽しめました。

 多治見を5時30分に出発、7時前に駐車場に到着したが、駐車スペースは2台残っているだけでした。

 

今年は花の開花が早いので、イワザクラ見れるか心配でしたが、見れました。

 

久しぶりの、長石谷の最後の直登り、きつかった。

11時前で、頂上も人が少なく、すぐに記念写真が撮影出来ました。

遥か先に、仙ケ岳。

御在所岳と雨乞岳。

春リンドウ。

アカヤシオも見れました。

イワカガミも見れました。

シロヤシオも咲いていました。

 

雲一つ無い、晴天でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

高見山

樹氷を求めて高見山
山行日:3月5日(日曜日)
メンバー: 男性3名、女性7名
アクセス: 多治見5時=小牧IC=亀山IC=針IC=
たかすみ温泉8時30分
コースタイム: 登山口8:40⇒高見杉9:45⇒分岐10:30⇒高見山11:30~12:00⇒分岐⇒高見杉⇒登山口13:40
日帰り温泉:たかすみ温泉 500円
ルート図 : MAP

報 告:1か月以上前に計画して、登山を実施したので、想像より天気が春が近くなり、そして当日は晴天で、春うらら状態、山頂はわずかに雪が残っている状況で、樹氷を見る事は出来なかった。

 たかすみ温泉営業していないので、公園の駐車場に駐車、ペットボトルの料金箱に500円入れる。

最初はナダラカで歩きやすい道を進。

 

杉の植林の中を歩く登山道、其処に一本だけデカい杉。

関取の名前の様。

 

分岐付近、木の植生が変化、大きな岩も沢山出て来た。

 

 

所々に雪が残っている。

 

視界が開けて来た、頂上まであと少し。

 

頂上。

大台ヶ原方向かな?

大峰山系方向。尖った山は?

 

高見山山頂。

黒部渓谷 上・下の廊下

黒部渓谷下の廊下

日程:10月22日~24日

メンバー:1名(他熟練登山者ツアー)

アクセス:信濃大町からバスにて扇沢駅へ。
 黒部ダムに入り、ロッジクロヨン泊。

コースータイム:23日)ロッジ4:30⇒黒部湖4:50⇒白竜峡⇒   十字峡⇒東谷吊橋⇒仙人谷ダム⇒権現峠⇒阿曾原温泉小屋15:00
24日)小屋6:40⇒オリオ谷⇒大太鼓⇒欅平12:50

ルート図

 

報告:長年の夢であった下の廊下。
 あの場所に、あの道があること自体とんでも無い事なのに、自分が行くことが出来たなんて本当に夢の中だったみたいです。ガイドの皆さん、ツアーの皆さん宿の皆さんお世話になりました。

22日扇沢から入り、ロッジくろよに宿泊して、早朝登山する。

まだまだ、谷は低い。

 

 

 

 

 

雪渓は多く残っていました。

下に道がありますが何時崩れるかわかりません。
危険なので高巻します。

 

 

だんだん高度が増してきます。

 

 

丸太のハシゴは数えきれない。

渡渉も数えきれない。

ロープも数えきれない。

高巻を下る登山者。

 

 

怖い、怖い。

十字峡、左の細い流れが、剣沢。

恐怖の吊橋。

S字峡。

 

 

仙人ダム。

 

阿曾原温泉!!

阿曾原温泉、露天風呂。男女時間制。

 

翌日雨、幻想的な朝の風景。

高い山は、真っ白。

 

 

 

 

 

欅平到着。
お疲れ様でした。

 

白馬岳の秋

白馬岳 温泉と紅葉

山行日:10月13日~15日

メンバー:2名(内会員外1名)

アクセス:(行)多治見7:00==安曇野IC==白馬駅==平岩==蓮華温泉
(帰)糸魚川==砺波JC==一宮IC==多治見

コースタイム:14日)蓮華温泉5:25⇒滝見尾根分 岐6:10⇒瀬戸川仮橋6:30⇒鉱山跡8:30⇒雪倉分岐12:10⇒三国境13:45⇒白馬岳15:00⇒白馬山荘15:30
15日)山荘6:15⇒白馬岳6:30⇒三国境7:10⇒小蓮華岳8:15⇒船越の頭9:00⇒白馬大池山荘9:40⇒天狗の庭11:00⇒蓮華温泉13:00

ルート図: MAP

報告:会社の同僚との年1回の恒例登山。温泉と白馬岳の紅葉を楽しみました。
13日は、蓮華温泉に昼に到着、三国一ノ湯、仙気ノ湯、薬師ノ湯、黄金ノ湯の四つの露天風呂を楽しんだ、目の前の紅葉や、五輪尾根から朝日岳の稜線、雪倉岳の山姿を眺めユックリ温泉を楽しみました。
蓮華温泉は5000円引きのクーポン、新潟県民割3000円が付いて、8000円で泊まれました。
14日は、鉱山道から白馬岳を目指しました、雪倉岳の斜面が紅葉で色ずく中を登りました。途中2か所沢を横断しますが、水量も少なく無事通過出来ました。雪倉岳分岐の稜線からは、白馬岳の迫力を堪能しました。頂上は雲が多かったですが、剱岳の素晴らしい姿を楽しみました。
白馬山荘はスカイプラザは営業していませんでした。宿泊者は20名でした、劔の個室を利用出来ました。夕食は定番のハンバーグ、美味しくお代わりをしました。
 15日は小屋を6時過ぎにでて、ご来光を期待しましたが、太陽は雲の中でしたが、360度のパノラマを楽しみました。帰りは白馬大池山荘を経由して、蓮華温泉に帰りました。
 来年は黒部渓谷上、下の廊下と温泉を楽しもうと話ました。

13日12時到着、蕎麦が有るかと期待したら、無かったのでカレーライスを食べた。玄関から五輪尾根から朝日岳の稜線、紅葉が素晴らしい。

登山者は少なかった、温泉客が殆どの様。

最初の露天風呂、三国一ノ湯、二人は入れば一杯の小さな露天風呂、シートを敷いて着替えをした。

仙気ノ湯、此処が一番大きい、周囲から蒸気が上がっている、四人入浴者がいた。此処は眺めが最高。

薬師ノ湯は、手前に女性入浴中の看板があり、女性が出るのを30分以上待ちました。湯が緑色していて、最初苔かなと思いましたが、銅の成分が解けている様。

黄金の湯、紅葉が綺麗なので黄金なのかな。底迄板が張って有って、座りごちが良かった。

温泉からの紅葉。

朝6時頃、自然園の中、朝日岳方向、朝日で輝いている。

瀬戸川の仮橋、芸術的な組み方。

雪倉岳の斜面、これが見たかった。

雪倉岳の分岐。

 

 

三国境を過ぎて、後少しで、白馬岳。ガスが一瞬晴れて、右に剣岳が見える。

 

白馬山荘到着、小屋仕舞い2日前、人も少なく静か。

夕食を済ませて、夕陽を楽しむ。右が毛勝三山、剱岳、立山連峰のシルエット。

剱岳。

朝6時の、白馬岳。

剱岳。

八ヶ岳連峰と富士山。

白馬大雪渓。

三国境から白馬岳。

小蓮華岳から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ケ岳、その間に剱岳。左の端には槍ヶ岳。

栂池。

船越ノ頭から白馬岳。

 

白馬大池、その先に、妙高、火打、雨飾が見えた。

白馬大池山荘は、小屋仕舞いをしていた。

蓮華温泉に戻って来ました。露天風呂を見下ろす。

13時到着、周りはガスが出て、昨日の様な青空は見れませんでした。今回の目的が全て叶った登山でした。

御嶽山の秋

御嶽山の秋を楽しむ

山行日:10月1日(土)

メンバー: 2名

アクセス:多治見5:30==中津川IC==木曽福島==中の湯登山口7:10

コースタイム:登山口7:30⇒飯森小屋8:10⇒女人堂9:10⇒大岩9:50⇒三の池11:00⇒五の池小屋11:20~11:40⇒飛騨頂上11:40⇒黒沢分岐13:10⇒御嶽剣が峰13:40⇒女人堂15:10 ⇒登山口16:30

ルート図: MAP

報告:2020年7月に濁河温泉から登山して以来、2016年の11月に登山したコースと同じ道を登った。女人堂あたりは紅葉真盛り。
女人堂から三の池のトラバースは、以前は整備されていない箇所が多かったが、五の池小屋が整備されたこともあり、歩きやすい道になっていた、此処からは北アルプス、八ヶ岳、中央アルプスが絶えず見える最高のコースです、又紅葉も素晴らしかった。
昼食は、五の池小屋のテラスで食事をした、椅子に横たわり気持ちよさそうに休んでいる登山者もいた。
途中二の池を通ったが、ほとんど火山灰で埋まっていた、元に戻らないと思うと悲しい。
剣ケ峰は時間が14時と言う事もあり、登山者は少なかった。頂上から見る、一の池も荒廃として、草木は無し、周回すると、雷鳥を見る事が出来た事を思います。

中の湯登山口に7時10分頃到着、上の駐車場は一杯、下もかろうじて駐車出来た。

飯森小屋、屋根の棟に大きなスピーカー、きっと噴火が発生したら、登山者に届くように設置されたのかな。

八合目女人堂、沢山の登山客にビックリ。

ナナカマドと御嶽山、此処の景色が大好きだけど、今年はナナカマドの葉が枯れて、赤くないのが残念。

デッカイ乗鞍岳をバックに、右は吊り尾根と穂高岳、左に尖った笠ヶ岳。

御嶽山の前衛。

三の池への登山道に入ると、人も少なく静か。紅葉もとても綺麗。

下って来る人にも沢山すれ違う、以前では無かった光景、五の池小屋から下山した人だろう。

 以前残雪が残る時期に来た時、此処を通過するのが、怖かった事を思いス。今は鎖が張ってある。

 

中央アルプス方向。

飛騨頂上と、三の池へのピーク。

三の池、池を周回している、登山者が見える。

継子岳方向。

超望遠、富士山が見えました。

五の池小屋到着、人気なのが分かる、建物の外観。
テラスで昼食。此処は携帯電話が繋がる。

小屋から、飛騨頂上の登りの途中から、振り返る。
四の池の広い、すり鉢と、継子岳。

 

飛騨頂上、今回は摩利支天は登りません。

飛騨頂上から三の池、残雪期にドラゴンアイが素晴らしい。

賽の河原から、剣が峰。

草紅葉と、摩利支天。

草紅葉と剣が峰。

二の池新館。

黒沢分岐から、二の池、緑輝く湖面は、もう望めない、寂しい限り。

御嶽山剣が峰、立派な道標の前で写真。

一の池、噴火前はハイマツの緑が美しく、周回すると、雷鳥に出会えた事を思い出す。

午後からは少し雲が出てきました。

ここからの紅葉が大好きですが、今年は残念です。

16時30分に、中の湯登山口に到着。今年でロープウェイが休止になる、再度営業されるのを願う。
来年も多くの登山者が来て賑わえば、再開するかも?
ロープウェイは、便利だけでなく、安全登山にも一役担っている。

 

 

木曽駒ヶ岳、上松から登る

木曽駒ケ岳 上松から登る

  • 10月11日(日)台風14号開けの快晴。

メンバー:1名   男性

コースマップ

コースマップ

アクセス.コースタイム

中津川ICを下車して国道19号を上松町へ、小野の滝交差点を右折すると、木曽駒ヶ岳登山口の案内が要所要所にあるので迷う事はない。 駐車場は20台位停めれる、トイレは有るが、水道はない。

S上松Aコース登山口02:50  03:11敬神ノ滝小屋03:23  06:03金懸小屋06:16  10:55玉乃窪山荘10:58  11:29頂上木曽小屋11:29  11:38木曽駒ヶ岳11:47  11:53頂上木曽小屋11:54  12:12玉乃窪山荘12:27 12:43木曽前岳12:43  15:14金懸小屋15:22  16:43敬神ノ滝小屋16:44  16:44ゴール地点G

 

感想.情報

天気予報を見ると台風14号の心配無し、木曽駒ヶ岳に行くことを決めた。 コースは沢の増水の心配が少ない、上松Aコースに決めた。 登り10時間、体力と相談しながら登る事に決めた。 下山の日没は危険なので、朝3時から登る事に決めた。

自宅を1時に出て、駐車場に2時30分到着、星空がとても綺麗でした。

金懸小屋出前でヘッドライトを片付けた、小屋の周辺は紅葉の真っ盛りでした。 7合目辺りから、展望も良くなり、御嶽山と、麦草岳が特に素晴らしかった。 8合目付近で登り初めて7時間、疲れてが出て、休んでは、登るを繰り返した。 やっとの思いで木曽駒ヶ岳11時40分登頂、今までは数人の登山者に追い越されるだけで静かか登山でしたが頂上には、100人は越えるにぎやかな頂上でした。

日没迄、6時間のんびりしておれないので、写真を取って下山、今回はランチタイム無し、5~10分の休憩で栄養補給でした。 あいにく午前は快晴だったのに、午後はガスが出て、麦草岳の牙岩が写真に取れなかったのが残念でした。

8合目から敬神の滝の登山口迄は、ただ重力に任せて足が動く状態、40分に1回、5分の休憩を取って下山しました。 登山口に16時40分、駐車場に17時、なんとか、日没前に下山出来ました。

週に3回位、山筋ゴーゴー体操を9月初めから家に帰ったら初めました。 今回長丁場なので足が悲鳴をあげるか心配でしたが、月曜日、足何ともないです。 山筋ゴーゴー体操は登山に効果あります、トライして見て下さい。

写  真

登山口の敬神の滝小屋、トイレは建物の裏にある、綺麗でした。 暗いので直ぐには、登山口が分かりませんでした。

金懸小屋に到着、小屋はとても綺麗、表札が立派でした。

以前、多治見ろうざんの仲間で此処まで来て、泊まった記憶が有ります。その時と感じが違うので建替えしたようです。

小屋から見る御嶽山、朝陽で赤く染まって見える。

小屋の前の紅葉。

風越山は、紅葉で綺麗です。

風越山から三ノ沢岳に続く稜線。その奥に恵那山が見える。

三ノ沢岳と、紅葉。

遠見場、両側の木の間から御嶽山、乗鞍岳が見える。

御嶽山、裾野が此処まで広がって見える御嶽山は久しぶり。

七合目を過ぎて、今回見たいと思っていた、麦草岳と牙岩、牙岩は、木が邪魔してうまく写真が取れない。

麦草岳と乗鞍岳。

伊奈前岳分岐を、大ナギへ。ここは夏はお花畑になるようです。

紅葉が素晴らし。

 

大ナギの最鞍部は、崩壊が激しく慎重に通過した、水場が有るのは嬉しい。

大きく登り返し、山裾を進むと、木曽駒ヶ岳の全貌が目に飛び込む。

登山口から8時間、玉の窪小屋到着、疲労も限界近い、この先休んでは登るを繰り返した。

休みながら振り替えると、木曽前岳と、麦草岳、その奥に少し雲が掛かった御嶽山。

頂上到着、今までの静けさが、100人近い登山者の歓喜で頂上を埋め尽くす。

日没迄に約6時間、のんびりしておれない、写真を撮って下山開始、帰りは伊奈前岳に登って降りるコース。

伊奈前岳頂上、玉の窪小屋から見る姿と大違い、岩を飛び越して進む。

分岐到着。ここからは、ひたすら降りる。

16時45分、敬神の滝小屋、登山口到着。日没前に下山出来ました。跡20分駐車場まで

木曽駒ヶ岳頂上から見た山々