日本勤労者山岳連盟創立60周年レセプション

日本勤労者山岳連盟創立60周年レセプション

11月14日東京ガーデンパレス

 コロナ感染防止対策として、席から離れての歓談、お酒のお酌はしない事、そして食事以外はマスクを着けて歓談の事と、注意事項が最初に説明があり、レセプションは始まりました。

最初に、日本勤労者山岳連盟会長、佐々木功氏が、最初に60周年の挨拶が有りました。
そして、日本山岳会をはじめとして多くの来賓の方の挨拶が有りました、来賓の多さに少しびっくり。

レセプションの様子です、10人掛けのテーブルです、来賓を含め約150名の参加でした。コロナウイルス感染の事もあり、地方連盟の参加は限られていました。私のテーブルは北海道から4名、東京、静岡、愛知、岐阜各1名のテーブルでした。飲み物は色々ありました、多くのホテルスタッフが見えて、飲み物はすぐに持って来てもらえます、トイレ以外は動く必要なしです。

フォークソングバンド「光が丘 ドーンズ」の演奏の様子です。その中で、労山はリニヤ建設の反対をしています、その思いを歌にした、「赤石をこわさないで」の演奏がありました、エンジンをとめろ、山をつらぬき赤石を壊さないで、未来を傷つけないでのフレーズが今でも頭の中に残る印象の強い歌でした。

 

 

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