唐松岳 春合宿
山行日:5月2日~3日
参加メンバー: 7名(内男1名)
アクセス:多治見IC7時=安曇野IC=白馬
=八方尾根スキー場=八方池山荘12:00
行程:2日 八方池山荘前泊
3日
八方池山荘6:00⇒八方ケルン6:50~7:00⇒丸山8:50
⇒山荘分岐10:20⇒唐松岳10:50~11:05⇒頂上山荘
11:20~12:20⇒丸山12:50⇒八方池山荘14:20
情報:八方池山荘(夕食、朝食)15,000円
食事はバイキング方式。
ゴンドラ、リフトは通し券無し 合計4400円
駐車場料金1日1000円。
ルート図
報告:2日は小雨のスタートでしたが、明日が晴れると信じてスタートしました。リフトはカッパを着て乗りました。リフトを降りて2分かからず、山小屋なので助かります。
一部屋に7人は、かなり窮屈でした。コロナ前よりましですが。食事はバイキング形式でした、料理は美味しかったです。
3日早朝、雲一つ無い素晴らしい天気です。小屋の前からアルプスの景色を堪能出来ました。唐松岳頂上からは、剣岳の神々らしい姿を拝むことが出来ました。
雪は今年は多い様です、ただ程よい温度で、雪も締まっていて歩き安かったです。
八方池山荘、電子マネーが使える。
ビール500円でした。
早朝です、雲海がそして、白馬三山が素晴らしい。
白馬三山をバックに。
鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
天狗岳から不帰ノ嶮。
鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
左から、雨飾山、焼岳、火打岳、妙高山離れて、高妻山。
不帰ノ嶮が登頂が厳しいのが良くわかる。
五竜岳をバックに。
頸城山系。
今回は、ライチョウを2羽見る事が出来ました。
丸山山頂。
ここは少し神経を使います。
唐松頂上山荘を、山頂から。帰りに立寄り、山荘支配人の、瀧根さんに挨拶をしてきました。お茶のサービスなど親切な対応でした。
夏には泊まりに行く予定です。
剱岳、この山は神々の山を感じます。
五竜岳から鹿島槍ヶ岳への稜線。
剱岳をバックに。
帰りです、12時を過ぎると雲が出てきますね。
全員無事下山しました。感動の一日でした。
コメント