養老山脈の笙ケ岳と養老山

  1. 笙ケ岳から養老山

3月27日 (土曜日)
メンバー:会員3名、会員外2名
アクセス:多治見ICから養老IC下車し養老公園へ。
時間40分
コースタイム:駐車場
08:10⇒08:31養老神社08:46養老ノ滝08:50⇒08:57滝上駐車場09:00⇒09:47栗の木平10:25旧牧場(アセビ平)10:37⇒10:43もみじ峠11:48笙ヶ岳12:16⇒13:04もみじ峠13:13旧牧場(アセビ平)13:23⇒14:13笹原峠14:25小倉山14:28⇒14:41養老山15:00⇒15:12小倉山15:14⇒15:23笹原峠15:28三方山16:12養老ノ滝16:18滝上駐車場16:20⇒16:29養老ノ滝16:42養老神社

ルート図 : MAP

 岐阜県の中で指折りの桜の名所の花を眺めながら登山を楽しもうと計画した山行。予想通り桜の開花と時期ピッタリでした。

 多治見を7時に出て、到着が7時40分インターが出来て便利になりました。入口の無料駐車場は、ほぼ満車状態でした。川を挟んだ桜並木が綺麗です。

 養老と言えば、養老の滝観ずして、山には登れません。
今回は、会員外の方2名参加、何度か一緒に登山を楽しんでます。山には垣根は無いのが良いです。

妙見橋を過ぎると、景色が変わります、マイナスイオンを感じます。

 観光客が多いのでしょう、至る所に綺麗なトイレが有ります。そして遊歩道の脇には、カタバミの白い花が、沢山咲いています。

朝早く、陽が差していないので、花は蕾が多いです。

 養老の滝です、養老山には40年以上前に来て以来なので、迫力ある滝に感動です。

 滝の落ち口が、自分の足元と同じレベルで見れる滝は、そんなに無いので、貴重な体験です。
 雪解け水が多いのか、かなりの水量で迫力有ります。

 花桃でしょうか、鮮やかなピンクが青空に映えます。

 滝の上の有料駐車場は1,000でした。其処を通る時、登山届の確認が有りました。
 ひたすら林道をジグザグに高度稼ぎます。

 陽が差す林道には、可憐なスミレが沢山咲いてました。

標高が600m越したあたりから、雑木林になって来た、春はまだ先かな、緑は見られない。

 アセビ平到着、此処は昔は牧場だったそうです。殺風景な広さです。

 アセビ平の名の通り、沢山アセビの花が咲いてました。

 モミジ峠を越して、落ち葉の中を歩くと、大洞谷が眼下に見える分岐に出る。まっすぐ下ると、上石津町に出るようです。笙ケ岳は沢の上流に向かいます。

 笙ケ岳の裾野を巻く様に標高を稼ぎ、最後は急登をヒーヒーいながら登ると笙ケ岳頂上でした。
 頂上は展望は有りませんでした。一組5人のパーティーが居ました。此処で昼食タイムにしました。此処まで3時間30分でした。

天望が良い場所無いかと探しましたが有りませんでした。

 ニリンソウの様な葉っぱです、行きは素通りでしたが、広い範囲の群落です。

 登りも下りもカタクリの葉っぱが有るなと思ってました。唯一一凛カタクリが咲いていました。
 笙ケ岳の道は倒木が多く何度も潜り抜けました、その時足を吊り激痛に襲われました。

 大洞谷へ倒木を避けながら下りました。

 大洞谷を過ぎ、モミジ峠の間は、落ち葉がしっかり積もっていて、嵌ると太もも当たりの深さで、慎重に通過しました。

アセビ平に戻って来ました。

 アセビ平から養老山は景色が、大きく変わりました。此方は登山者も多く見かけました。

笹原峠、昔は笹に覆われていたのでしょう、今は鹿にくわれて笹処か下草も生えていません。

 元気に育っているのは、アセビの木のみ、きっと鹿が食べないのでしょう。

 小倉山に到着、唯一の展望スポット。残念ながら、伊勢湾も琵琶湖も見えません。

 

手前がアセビ平から最初のピーク、その先に笙ケ岳が、小倉山から見えました。

 小倉山に有りました。

 養老山頂上、此処は一等三角点でした。珍しい。

 男二人は林道から頂上、女性4名は正規の登山道で頂上、標識が分かりにくかった様で、通過して余分に歩きました。

養老山頂上にも、かわいい石が有りました。

雨が降りそうな天気になりました、早々に下山です。

帰りは、笹原峠から三方山を経由しております。階段の連続です、足を吊った私には、とても答えます。

 登山口到着コースタイム90分の所を50分で、先頭の女性に引っ張られました。

ここで顔を洗ってスッキリ。

川沿いには、沢山カタバミが咲いていました。

 今回一緒に登った男性は、新潟出身でキノコの先生、猛毒キノコだそうです、名前を教えてもらいましたが、メモが消えて忘れました。

 

養老の滝を経由して帰ります。

養老神社到着、沢山歩きました、ヤマレコの記録では18.3kmでした。
名水100泉の菊水泉を頂いて帰ります。

 感 想 

毎月、会の情報誌の道標に、山行計画を案内して、行きたい人イラッシヤイで約1年に成ります。4月は、綺麗な桜が登山者を出迎えてくれるだろう山を選び、養老山脈の笙ケ岳と養老山にした。軟弱な山を想像していたが、総歩行距離18km、累積標高はかなりあったと思う。とても大変な登山でした。振り返って見ると、笙ケ岳は登山道が整備されれば、自然も豊かで良い山と思いました。養老山の方は、鹿も生きて行くのに必死だと思いますが、自然と仲良く共存出来ないものか、と思いました。

 

 

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