北アルプス裏銀座縦走
針ノ木峠から真砂岳、武村新道を下る
山行日:7月19日~7月22日
メンバー:単独
アクセス:18日15時に扇沢市営駐車場
22日七倉ダムからタクシー利用し七倉山荘へ。
七倉山荘から登山バスを利用してJR大町へ。
大町から、扇沢へバス利用。
コースタイム:
19日)扇沢4:00⇒針ノ木登山口4:45⇒大沢小屋5:35⇒針ノ木峠9:20
~9:30⇒蓮華岳11:00~11:20⇒北葛乗越13:10~13:20⇒北葛岳14:50
⇒七倉乗越16:55⇒七倉岳17:30⇒船窪岳17:45~17:55⇒船窪テン場18:10
20日)テン場5:00⇒船窪乗越5:30⇒船窪岳5:55⇒船窪第2ピーク8:10⇒
不動岳12:40⇒南沢乗越⇒南沢岳15:15⇒烏帽子田圃16:00⇒前烏帽子岳
⇒烏帽子岳17:20~17:30⇒テン場17:33
21日)テン場3:55⇒前烏帽子岳⇒烏帽子岳4:45~4:55⇒前烏帽子岳⇒
テン場5:40~7:00⇒三ッ岳⇒お花畑⇒野口五郎小屋11:40
22日)小屋3:40⇒野口五郎岳4:05⇒真砂岳4:45⇒南真砂岳6:05~6:20
⇒湯俣岳7:55~8:05⇒湯俣温泉晴嵐荘9:50~10:05⇒湯俣山荘⇒
無名避難小屋⇒林道終点11:35⇒七倉ダム12:45
ダム12:55==七倉山荘13:20(タクシー利用2800円4人乗車)
七倉山荘13:35==JR大町(登山バス1500円)
ルート図

歩行距離48.4km 登り4289m 下り4458m
報告・感想:
計画は針ノ峠から水晶岳の予定でしたが、最終日が歩行20㎞、2070mの
大下りを15時までに下りたいので、水晶岳に登るのを辞めた。残念なのは
水晶岳に登ると、焼岳から旭岳まで北アルプスの足跡が繋がる予定でした。
蓮華岳の520m大下り最後は岩場の100mの岩場下りは緊張しました。
北葛岳乗越辺りは、登山道に木がかぶさりザックに引掛り登るのに苦労した。
翌日の不動岳から南沢乗越迄は、左側斜面が大きく崩落しており、ストック
をピッケルの様に土に突き刺し登った。
最終日の武村新道、南真砂岳、湯俣岳の登り返し、晴嵐荘まで5時間30分長い
道のりでした。そして高瀬川をジップラインで渡る、七倉ダムまで2時間30分と、
今までに経験の無い大下りでした。

前日扇沢に到着して良かった、市営の無料駐車場数台の秋スパースに停めた。



針ノ木岳朝陽で赤く染まる。

営業していた。



2021年8月5日登山時より雪が多い。



峠まで雪が残っていた。

今回は5時間で登る事が出来た。
コカ・コーラが腹にしみた。

富士山が見えた。


最終目的の水晶岳は遥か向こう。

針ノ木岳山頂が見える。

槍ヶ岳。


針ノ木岳、劔岳をバックに。



蓮華岳山頂、両脇にコマクサが沢山咲いていた。


槍ヶ岳方向をバックに。





紅白のコマクサお揃い。




ザレ場を過ぎると、岩稜の下り。

途中で、船窪から登って来た女性とすれ違い、岩場良く登ったと思う。




針ノ木岳がデッカク見える。厳しい登りの連続でした。

北葛岳。

ここから七倉岳迄が、登山道が整備されておらず、ザックが引掛り苦労の
連続でした。


烏帽子小屋が見えてからが、長かった。

小屋からテント場徒歩10分、地図には水が有るように書いてあったが無し。
2ℓを400円で購入。

朝焼け。

テント場から針ノ木岳を眺める。

槍ヶ岳と下に、七倉ダム。
七倉尾根を利用して船窪小屋に泊まる人が多い様です。

ガレバの細い尾根道が多い。





船窪岳頂上。





烏帽子田圃、池塘に烏帽子岳を写す。

烏帽子らしい、烏帽子岳に感動。今日登る予定が、烏帽子小屋に到着時間
を考えて、明日に予定変更。



烏帽子岳山頂で御来光。山頂に3人、少なくて良かった。

野口五郎岳方向。

二日間歩いた稜線に、朝日が昇る。


針ノ木岳に、存在感が有る。



烏帽子小屋イワキキョウの青と、青い屋根。
小屋初予定4時が烏帽子岳登頂で7時3時間遅れ。

ライチョウの親子発見。

槍ヶ岳、野口五郎岳、鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳、銀座通りだ。

水晶岳凛々しい。

赤牛岳、今回は無理ですが、水晶岳から読売新道で黒部ダムに、元気なうちに
歩きたい。


野口五郎小屋に11時40分到着、計画より4時間遅れ、水晶岳往復はあきらめる。

2泊テント泊で粗食、今日は豪華だ。

朝3時に朝食を食べて、3時40分スタート。

野口五郎岳、ヘッデンで、岩場通過道を見失うが、他の登山者のヘッデンが
助けてくれた。

鷲羽岳、水晶岳の稜線。

槍ヶ岳、穂高岳に続く稜線、その奥に乗鞍岳。

ここから、武村新道へ。

武村新道、稜線が素晴らしい。鷲羽岳が朝陽で輝く。



南真砂岳わざわざ此処までピストンで来た登山者が居た。鷲羽岳が正面に見える。

槍ヶ岳が目の前。


北鎌尾根、東鎌尾根、西鎌尾根と槍ヶ岳のルートが良くわかる。

槍ヶ岳の硫黄尾根の旧火口が良く見える。

湯俣岳から槍ヶ岳を見納め。

高瀬川、ようやく湯俣に到着、長かった。

晴嵐荘に到着、高瀬川横断を小屋の方に聞くと、ジップラインで渡ると
教えてくれた、ザックが大きいので手づだってもらえた。

晴嵐荘を振返る。

湯俣山荘、伊藤新道を登るには、此処で受付が必要。
ここから2時間30分で七倉ダムに到着。タクシー利用の方が3人いた。
お願いしたら、一緒に乗せて貰えた。これを逃すと、バスが15時35分
七倉山荘を13時35分のバスに乗れました。



コメント