富士見台の秋の紅葉を楽しむ
JWAF主催 山まつり
山行日:10月16日
参加者:多治見ろうざん15名、大垣労山13名
岐阜ケルン4名、中津川労山9名、瑞浪4名
みのハイキング40名
アクセス:多治見7:30==中津川IC==
湯舟沢==大檜駐車場8:00
コースタイム:駐車場8:35⇒追分登山口8:40⇒鳥越峠9:00⇒千両山9:50⇒神坂峠10:10⇒神坂避難小屋⇒富士見台11:30~11:45⇒山まつり会場12:00~13:10⇒神坂山13:20⇒萬岳荘13:40~13:55⇒神坂峠⇒駐車場14:40
ルート図: MAP
報告:日本勤労者山岳連盟(JWAF)岐阜県連には7団体が加盟している、1年に一度山を通して交流会を開催している。コロナ感染により3年ぶりの開催となった。
担当が交代で行う、今回は中津川労山の担当でした。
約90人の参加者に渡せる賞品用意してまらいました。農産物から、生活用品、山の道具と多岐に渡っていました。一番良いと思われる賞品、山専ボトルが、多治見ろうざんの女性に当りました。
コロナ感染の事もあり、山岳会同士の交流は十分には出来ませんでしたが、岐阜県の他の団体や、岐阜県連すら知らない会員が今回多く参加して貰えたので、良かったと思います。
富士見台と言えば、この時期は紅葉、鳥越峠からの稜線の紅葉は素晴らしかったです。富士見台頂上からは、遠くの山は雲で見れませんでしたが、南木曾岳等良く登る山を見る事も出来ました。帰りの神坂峠から駐車場までの林間コースは紅葉が目の前で見れて、秋を十分に満喫出来ました。
JWAF岐阜県連参加者集合!!
各会登山口を変えて、神坂避難小屋近くの慰霊碑の近くに集合する。多治見ろうざんは、大檜駐車場から鳥越峠、千両山を経て富士見台、帰りに神坂山を登るコースで登山をしました。
駐車場を8時35分出発。
鳥越峠までは、キツイ登り、此処が今日一の頑張る所。
神坂峠までは紅葉を楽しむ、そして見え隠れする、恵那山を眺める。
恵那山の頂上もなんとか見えました。
富士見台方向。
ツルリンドウの赤い実。
富士見台。
神坂峠。
富士見台。
県連理事長(大垣労山)挨拶。
神坂山を目指す。
神坂山登山道、無くなってしまいそう。
無事下山。
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