各務原アルプス 新雪を踏む
山行日:12月24日(土曜日)
単独登山
コースタイム:坂祝猿啄登山口8:10⇒猿啄城展望台8:45⇒明王山9:40⇒金毘羅山9:45⇒迫間不動奥の院10:25⇒迫間山10:40⇒勝山11:30⇒登山口12:00
ルート図: MAP
報 告: 24日は富士見台にて、雪山体験山行予定でしたが、天候不良で中止にしました。朝5時外を見ると初雪、道路は白くなってきた。中止にして良かったなと思うと半面、雪を楽しみたいと欲望が抑えられず、各務原アルプスに登る事にした。
車窓から雪が激しく振る光景は、何年ぶりだろう、国道248がみるみる内に白くなってきた。
登山口到着、駐車場は誰も入っていない、真っ白。
何度も歩いたコースでも足跡の無い道を登るのは初めて。
駐車場に8時到着、15cm位の雪、車の中で登山靴を履く。
登山口の階段。
降ったばかりの雪には、動物の足跡も無い、自分の足跡のみ。
展望台手前の、石碑も雪で石碑に見えない。
展望台、雪の中何も見えない。
鵜沼団地の登山口分岐。
明王山頂上、いつもなら沢山の登山者なのに誰も居ない。
各務原アルプス最高峰、金毘羅山384m。
迫間不動奥の院。
迫間山。
関の街並みも、雪化粧。
帰りは、北尾根を降りる。
猿啄展望台。
駐車場到着。
自宅に2時到着、明日の家族のクリスマス会、庭の除雪。
鎌倉を作ってみる。
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